上司や同僚対象の特性理解の研修例
すべて、御社の状況に合わせてカスタマイズします。
1.多様な障がい特性の理解と合理的配慮の方法を学ぶ(特性の数により1日~3時間研修など調整可能)
- ダイバーシティ&インクルージョンの理解と価値を考える
- 合理的配慮とは何か、障がいの社会モデルから考える
- ともに働くための特性理解…高年齢者、時短社員、LGBTQ、肢体障がい、視覚障がい、聴覚障がい、内部障がい、精神・発達障がい、知的障がい。ダイバーシティな環境下でのコミュニケーションを身につける(特性は取捨選択できます)
2.上司やリーダーのためのダイバーシティ・マネジメント(3時間程度 特性理解を含むと1日程度)
- ダイバーシティ&インクルージョンの理解と価値を考える
- 合理的配慮とは何か、障がいの社会モデルから考える
- ダイバーシティな環境下でのマネジメントとは
- 支援型リーダーシップを実践する
*グループワークを多用して自ら考え気づき、実践方法を生み出す
3.ルーム・オブ・ダイバーシティ(4時間研修)
- グループに分かれて少人数で、多様な特性を持つ当事者から直接話を聞き、自由に質問できるワークショップ
- 通常は5特性ほどで、特性ごとにブースを設け、グループで各特性の部屋をまわっていく
- 一度に受講者60~70人ほどで実施できる
その他、ご要望に応じてご提案いたします。
4.高年齢社員へのマネジメント研修
…事例とグループワークから解決のヒントを獲得
- 再雇用された先輩や元上司への対応の課題を抽出
- 高年齢社員の置かれた状況や心の在り様を事例などから学ぶ
- ダイバーシティな環境でのマネジメントを、ダイバーシティ&インクルージョンの観点から考える
- 支援型リーダーシップをグループワークや個人ワークから自らに落とし込む
*その他、課題やご要望に応じて設計します。