多様な社員を戦力にする
UDジャパンのダイバーシティ研修

2021年3月までに障害者雇用率は2.3%に。4月から高年齢者の雇用延長は70歳までにアップ!
本気で全社員の即戦力をアップし、生産性を高めていく必要があります。

でも、こんな声で戸惑っていませんか?
  • 障がい者雇用を進めたいけど、障がい社員を引き受けてくれる部署がない
  • 責任者として育てたいので、若い男性社員が欲しいと言われてしまう
  • 再雇用の高年齢社員は使いにくい、仕事をしてくれない
  • 障がいのある社員を雇用したけど、育成方法がわからない
  • 障がいのためにできないのか、単に努力しないのか、その線引きがわからない
  • 合理的配慮が必要というけど、どういうことかわからない
  • 難聴の社員がわかったというから安心してたら、まったくわかってなかった。
  • 会議中に居眠りしてしまう発達障がいの社員がいる。なんでだろう?
  • 仕事の基本やマナーがわかってないし、言っても理解しないろうの社員に困っている

お互いが理解し合えないから起こるすれ違い!
差別は理解不足から起こると言われます。
まずは、それぞれの特性を理解し、すべてのメンバーのエンパワーメントを高めましょう。
いま法的には、組織はすべての社員に等しく研修を実施する義務があります。

障がい者、高年齢者育成20数年の実績を持つUDジャパンが、以下の側面から支援します。

多くの企業様で実施してきたUDジャパンの研修のご紹介

上司や同僚対象の特性理解研修

価値観や特性の異なるメンバー全員が、持てる能力を発揮できる組織作りのための育成やコミュニケーションを円滑にします。

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障がいのある社員・高年齢社員対象研修

組織の一員として能力発揮ができるよう、特性に配慮した方法で、マインド・ビジネスマナー・仕事の基本を修得します。

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全ての社員対象研修

特性の無理解から起こるハラスメント防止、ストレスマネジメント、マインドセットなどのヒントや方法を共に考え身につけます。

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多様な人材を活かし、多様なお客様の満足を引き出すための
ダイバーシティ浸透に必要な研修

ダイバーシティ浸透に必要な研修の図

図の説明
「多様で多彩な組織の醸成」のためにメインとなる「上司や同僚対象の特性理解研修」として、

  • 多様な障害特性の理解と合理的配慮の方法を学ぶ
  • ルーム・オブ・ダイバーシティ
  • ダイバーシティ・マネジメントと支援方リーダーシップ
  • 聴覚障害社員(特に、ろう)の理解と文化を知り、マネジメントに活かす
  • 高年齢社員の対応とマネジメント

と、「特性のある社員研修」として、

  • 障害のある新入社員研修(3日から1日)
  • 手話で行う聴覚障害のある新入社員研修
  • 障害のある社員へのフォローアップ研修
  • 障害のある社員への2年目、3年目研修
  • 自信の特性を受け入れ、組織でのコミュニケーションの方法を身につける
  • 高年齢社員への今とこれからの研修

の各研修があります。そして、全体的なマインドを醸成するための「全ての社員対象研修」として、

  • 無理解から起こるハラスメント防止研修
  • ストレスマネジメント研修
  • オープンマインドとコミュニケーション
  • 自分取説研修

の各研修があります。

ダイバーシティ研修実施の流れ

  1. お問合せ
  2. 課題の共有
  3. 研修内容設計・お見積ご提案
  4. ご検討・すり合せ
  5. 研修プログラムの作成
  6. 企業様によるご確認
  7. 研修の実施
  8. 講師による報告書提出
  9. 今後の課題の共有
キャンセルに関するご注意

お客様のご都合により研修をお申し込み後に解約する場合には、以下のキャンセル料を申し受けます。

  • 研修日の15営業日前まで…なし
  • 研修日の14~6営業日前まで…お見積料金の30%
  • 研修日の5~2営業日前まで…お見積料金の50%
  • 研修日の前日・当日…お見積料金の100%

上記に関しましては、研修設定日以降に、請求書を発行させていただきます。

株式会社UDジャパン