アセスメント開発
UDジャパンでは、昇進/昇格、採用、能力開発等を目的とした、オリジナル問題の作成から採点、評価までトータルにサポートいたします。
アセスメント開発をご依頼いただくメリットとして、評価の公平性と客観性が確保できることが挙げられます。評価コメントは、今後の教育育成の有効な情報として活用していただくことが可能です。評価は、年間数千人の審査を行う熟練講師陣が担当させていただきます。
アセスメント開発の流れ
- お問合せ
- お打合せ
- 企画書・お見積りご提案
- ご検討・すり合せ
- アセスメントツールの作成
- 企業様によるご確認
- 試験の実施
- 採点・評価
- 結果と講評のご提出
主なアセスメント項目
論文審査
模範解答のない論文では、日ごろの業務に対する主体性、部や課の課題、ビジョンを本当に理解して業務に取り組んでいるかを客観的に評価・判断することができます。
また、評価対象者に何を求めているのかに応じて、評価軸を設定することが可能です。
ケース問題試験
ケースとは、何か課題をもった企業について、その企業を取り巻く環境や企業自体の状況が書かれたものです。ケース問題を解くとは、ケースから問題を発見し、課題を設定し、解決に向けた意思決定(対策立案)を行うという一連のプロセスを、当事者の立場で考えることです。
ケース問題試験は、ビジネスの最重要スキルの1つである問題解決能力の評価および鍛練に最適です。
知識問題試験
知識問題試験では、ビジネスパーソンとして、自社の社員として知っておくべき知識を有しているかどうかを見ることができます。
時事問題など、タイムリーな話題についても、豊富な実績をもとにスピーディーに作成が可能です。
お問い合わせ
株式会社UDジャパン アセスメント開発担当電話:03-5769-0212
FAX:03-5460-0240
e-mai:info@ud-japan.com