コロナ禍をはさみ7年ぶりに高尾山を登頂。紅葉はまだでしたが山頂の人だかりが見えたときにはすべての疲れが(一瞬だけ)吹き飛びました。下山後、ガクガクの膝を抱え仲間と自然薯そばをすすりながら「年3回は行こう」と誓い合いました(森住)