在宅編集者としてスタート


この春、会社は27期を迎えました。
振り返れば38歳、5歳と3歳の子どもに恵まれ
幸せな主婦でした。

でも、何か足りないのです!
夫も子どももいて満ち足りた生活。
でも、私の生きがいは?
私の人生の目的は?
私自身はどこにいるの?

数年前から、心の空洞に気づき、
その空洞が少しずつ大きくなってきました。

周りから見れば、
「そんな幸せな生活しているのに、何をわがまま言っているのよ!」
と見えます。その通りです。

でも、子育ては自分の生きがいにはなりません。
生きがいにしてはいけないと感じていました。

だって、子どもはどんなに幼くても、
一個の独立した存在。
その子に寄り添って成長の支援をするのが母親、周りの大人です。

自分のおなかから出てきたわが子、かわいいのは当たり前。
でも、私の思い通りにするものではない。
一人の人格として、ちゃんと育ってくれるよう、しっかりそばにいて支えていく。
サポーターです。

私は私自身を表現する仕事はしたい!
私のアイデンティティが欲しい!
でも、会社に勤めるのは無理。
仕事大好きな私は、毎日、新聞の求人欄を見ていました。

そして、ある日、
「在宅編集者募集」
という小さな小間に目が釘付けになりました。